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ニュースを見て思ったこと

投稿者:かい 投稿日:2013年 1月26日(土)23時48分9秒

20代単身で生活扶助83,700円、住宅扶助53,700円で計137,400円。
 最低賃金時給850円なので月給にすると136,000円(8時間で20日間勤務)。

とあるニュースを見ておかしいと思った。

単身者の受給者全てが53700円の物件を借りているわけではない。53700円は上限である。
また区で53700円以内の単身者用賃貸物件を探すのは現実的には厳しい。
西へ行けば行くほど家賃は安くなるだろうが、相対的に仕事は少なくなる。

生活扶助の87300円について、wikiなので検索をかけるとその通りだが、実際に受給している人によると、約8000円~9000円程少ないそうだ。


最低賃金についてはやや無理な計算である。月によっては31日あるわけだから20日勤めたとすると、
残り11日も休日がある。
土日祝祭日が休みの人でも月に11日も休みはないだろう。有給使えばあるだろうが、毎月、毎月有給を使える職場はどれだけあるだろうか。

現実的な勤務日数、仮定23日で計算。

東京都の最低賃金850円×8時間=6800円。23日×6800円=156400円。となる。

最大で見積もった生活扶助プラス住宅扶助の137400円と最低賃金で計算した現実的な156400円と約20000円の差になる。
このことから最低賃金が生活保護を下回ってるとは言い切れない。上記の計算から
生活保護費の低さが浮き彫りになるのがわかるだろう。

3年間かけて受給世帯平均で6%強の保護費引き下げの方針を固めたようだがこれには合理性がなく、低所得世帯にも多大な影響を及ぼす観点から逆に引き上げるべきである。



(らんたな) 貧困者や弱者がより困窮し、格差が拡大するのでしょうね。

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